
青い器
日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展 会場より
第67回 清春登窯焼成
春が来て、器も春らしく
「アマチュア作品展 Part2‼」
第41回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
練上 ~ピンクと白の半磁土で~
加飾を楽しむ
陶ざる・陶かご
「飾って、使って、楽しい器」
「作ってみたい・使ってみたい・見せてみたい」
第40回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
軟彩」「窯変化粧銹絵」6・7月の催物から
上絵付を楽しむ!
新年度!新しい事に挑戦!!
陶 彫
自作 My 茶碗
第39回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
スリップウェア
絵付を楽しむ
登窯焼成
鳴海織部
壬寅です!トラです!
第38回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
軟彩・釉裏金彩
掌中の逸品
花と緑のある暮らし
ステイホームを楽しむやきもの
清春登窯
第37回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
「夏休みこども陶芸教室」
清春登窯
~ 発想ゆたか…、こども作品の魅力 ~
~ 組もの ~
~ 冷却還元焔、いつもの釉で新たな魅力 ~
~ 薪窯の魅力 ~
第36回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
~ 色を楽しむ ~
~マスキングテープを使って… ~
~白磁、陰影を際立たせて ~
~ 墨弾きと鶉釉 ~
~ 涼やかな器 ~
~ 「令和」 新元号記念の制作 ~
~ 第59回 清春登窯焼成作品より ~
~ 色とりどりに… ~
~ 緑と白と… ~
~ いのしし大集合! 自作の干支飾で新年をスタート ~
第35回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
~ 上絵洋絵具を用いて ~
練込作品/ペアの器
青色、いろいろ…
~ 織部釉 ~
象嵌・掻落し・刷毛目… 化粧土の魅力
~ 色彩の表現 ~
~ 文様を自在に楽しく ~
~ 手間ひま加えて華やかに… 上絵付 ~
< 基礎コース作品 >
~ 新しくなった登窯で ~
創立50周年記念 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
< 芸術の秋 真っ盛り >
< 盆栽鉢と花入 >
< 吹墨 >
樹木象嵌
下絵具による加飾
< 清春窯 >
織部
布目化粧
干支 酉 尽し
第33回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
8月9月の特別作陶会の作品から…。
文様のある器
< 碧に魅せられて >
呉須を駆使して涼しげな器に…
「想い」を形に色に…
特別講師 前田正博先生による実技指導 -上絵転写シートを使って-
春の清春登窯焼成作品より
「樹・花・実」
「白地黒掻落し」 中国宋代 磁州窯の技法に学ぶ
干支「申」新しい年、お猿さんが大集合。
「日本陶芸倶楽部焼」茶碗
第32回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
黒
軟彩
イッチン盛
“いきもの”いろいろモチーフに。
毎年恒例 チャリティー作品発表展。
土で作った建物を登窯の焼成で。
春・彩りの器 … 下絵具・色釉薬・上絵具を使って …
祈る想いを形に…
登窯の施釉作品から…
第31回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
炭化焼成… 炭と炎が織りなす景色。
秋、移ろう季節に。
軟彩
夏・ブルー… 呉須を使って。
白い器。
蔓を加えて…。
象嵌
春、花模様
色絵付で器華やかに…。
< 甲午 >新しい年を寿ぐ 干支をモチーフに。
第30回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展 受賞作品一覧
< 縁付きの皿 >
< 織 部 >
自由な発想、のびやかな造形、カラフルで楽しい子供作品。
注ぐ器
アルミナコーティング技法
飾って・使って 気持ち華やぐ
< もうすぐ春 >
< 干支 巳 >
創立45周年記念 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展受賞作品一覧
化粧土をアイデアで…。
猛暑の名残り
化粧土による加飾
ブルーに魅せられて
平成23年度 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展受賞作品一覧
白泥 / 白釉
練込と軟彩 ~夏の催事から~
青・白・水色… 涼を呼ぶ器
清春登窯焼成
下絵顔料 呉須で遊ぼう。
生きものをモチーフに…
アイディアとセンスで創る 手づくり陶器
普段使いの食器もおしゃれに……。
平成22年12月 清春登窯 焼成作品
彩り豊かに
平成22年度 日本陶芸倶楽部アマチュア作品 展受賞作品一覧
計算して文様を組む練込
課題作品も個性がはっきりと
植物をモチーフに
小物作りはアイディアで楽しむ
陶芸家の技法を学ぶ
陶彫を薪窯で焼く
使って、飾って、楽しむ。
はな・華・花… いろいろ
新春に
平成21年度 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展
花を挿す
黒の表現
渦巻水文・陶笊・軟彩
模様は踊る
手桶花器
環状瓶
赤楽茶碗 ほか
タタラ成形、はじまりは1枚の板粘土から……。
釉彩
薪窯の魅力
平成20年度日本陶芸倶楽部アマチュア作品展受賞作品発表。
青磁 玉の美しさをやきもので・・・。
模様入れは自由自在に。
低火度釉で彩りされた色鮮やかな軟彩陶。
沖縄の焼物。
文様は 粘土・化粧土を埋め込んで・・・。
マット釉。
陶手桶 いろいろ。
「タタラ」で楽しむ いろいろな形。
華やか、器が御馳走。
春の花を待つ鶏冠壺たち。
平成19年度日本陶芸倶楽部アマチュア作品展受賞作品発表。
なぜか作者に似てくる陶彫。
白地を活かして・・・。
イッチン盛、釉描で楽しむ。
技法書 「はじめて桃山陶に挑む」 刊行によせて。
暑さに向って目に涼しい器。
柿天目釉。
植物のさまざまな表現。
400年前の斬新 鳴海織部。新たな創意をプラスして。
絵付を愉しむ。
自作の碗で一服。至福のひととき・・・。
平成18年度日本陶芸倶楽部アマチュア作品展受賞作品発表。
扁壺 様々。
黒土を活かして・・・。
いろいろな技法。月々のテーマを振り返って・・・。
黒化粧は多彩。
白地に呉須絵で涼しい風を。
草木の美しい緑を器に写して・・・。
登窯 -赤松の薪と炎が織り成すマチエール -
春は花、やわらかな春色の器。花の色の映える白い花器。
Slipware ― 色と色とが流動し、予想を超えた文様に・・・。
雪の降るさまを器の文様に・・・・・・。