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2014年12月8日

第31回 日本陶芸倶楽部アマチュア作品展人気投票上位作品一覧

陶芸部門
第1位
山縣紀元 「浮舟」φ42.0×33.0cm 小皿 φ11.0×1.5cm 6枚山縣紀元
「浮舟」
φ42.0×33.0cm
作品の題は「浮舟」です。紫式部は源氏物語の最終章で浮舟の一生を借りて、波の中で揺れ動くあどけなさとよるべなさ、そしてあわれを美と権力と闇の舞台の上に描ききりました。小生85才、図々しくも陶でこれにチャレンジしようと思いました。先ずは美しくなければならない。倶楽部の先生にどうすれば最後の美に迫れるかを徹底的にご指導願って半年、「浮舟」が焼き上がりました。
山縣紀元
第2位
簑島勝利 「流文組皿」大φ31.5×4.0cm 小φ17.5×1.5cm 5枚 簑島勝利
「流文組皿」
大φ31.5×4.0cm 小φ17.5×1.5cm 5枚
大皿は電動ロクロで、中皿は型作り、模様の波形はテーピングです。気を使うのは、化粧土の色合いと濃度です。素地を意識して、好みの色合いになるよう吹き付けますが、毎回悩むところです。
簑島勝利
第3位
中村直子 「マルとルナの庭」 42.5×51.0×19.0cm中村直子
「マルとルナの庭」
42.5×51.0×19.0cm
我家の中庭の風景がそのまま作品になりました。 実物の8分の1のサイズでリメイクしたものです。猫とつくばいは登り窯で、プランターはテラコッタの素焼き、そしてウッドデッキと垣根は本焼きでと、異なった3種の焼成を合体させてみると思いのほか調和しました。今回ほど楽しく作陶できたことはありませんでしたが、それが皆様に伝わったのでしたら幸いです。
中村直子
第3位
飯田多佳子 「還暦を祝う」 φ7.0×3.0㎝~φ11.5×5.5cm 55ヶ飯田多佳子
「還暦を祝う」
φ7.0×3.0㎝~φ11.5×5.5cm 55ヶ
同級生と還暦をお祝いしようと、左馬を書いたぐい呑を55個作りました。絵付には時間が掛かりましたが楽しく描きました。描く時、無心になれるのが好きです。二廻り目の人生、夢中になれる物に出会え感謝しております。
飯田多佳子
第5位
許斐順子 「黒釉金白金彩百合文大皿」 φ35.5×7.0cm 許斐順子
「黒釉金白金彩百合文大皿」
φ35.5×7.0cm
数年来、黒地に金とプラチナの絵付けで皿や鉢を作ってきました。今回は今までよりは落ち着いた作品に仕上げたいと思い、金・プラチナで描き方を工夫した結果、黒のバックに百合の花が溶け込んで、渋い色調の飾皿が完成しました。
許斐順子
日本画部門
第1位
柴田和子 「窓の情景」57.0×69.0cm柴田和子
「窓の情景」
57.0×69.0cm
光を透かして輝く窓、ステンドグラスを描きたいと思いました。「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である」聖書の御言葉です。細い幹から伸びた枝、その先の葉、一枚一枚が、実の一つひとつが生きいきと輝いていたら良いなと思います。
柴田和子
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