ギャラリー

ミニギャラリー 2026年 9月・10月

-9月・10月-

夏恒例の催事となった「軟彩の会」
無釉で本焼焼成(約1250℃)した素地に軟彩釉を筆置きし、更に上からコンプレッサーで全体にも吹付け、低火度(800℃)で焼成します。
今年も色鮮やかで涼しげな作品が焼き上がりました。

沓名俊久 「蚊遣り」 本体 径21.5×10.0 高13.0cm
沓名俊久
「蚊遣り」
本体 径21.5×10.0 高13.0cm
板状の土をしずく形の底板に巻きつけて成形。口元は波のようにカットし、蚊取り線香に通す棒を掛けるための窪みもデザインの一部に。
シャチや亀が青緑の軟彩釉の海を泳ぎます。
武田芳子 「平鉢」 径20.0×20.0 高5.5cm
武田芳子
「平鉢」
径20.0×20.0 高5.5cm
鉢いっぱいに大胆に配置した亀に、黄色や紺・緑の釉を筆置きし、全体に青緑の釉を吹付けました。
松浦恵子 「皿」 径22.5×22.5 高4.0cm
松浦恵子
「皿」
径22.5×22.5 高4.0cm
紫陽花の花は、白化粧掻き落としの線に加え花芯をイッチン盛で表現したことで釉が薄くなり白く浮き出ています。
池田秀子 「ポット&カップ」 ポット 径14.0×10.0 高24.5cm カップ 径10.5×8.0 高9.0cm
池田秀子
「ポット&カップ」
ポット 径14.0×10.0 高24.5cm
カップ 径10.5×8.0 高9.0cm
黒化粧掻き落としで入れた文様が、鮮やかな軟彩釉の色のアクセントになっています。
竹谷嘉彦 「タンブラー」 径9.0×9.0 高9.5cm
竹谷嘉彦
「タンブラー」
径9.0×9.0 高9.5cm

ロクロ成形後やわらかいうちに変形。筆置きした釉が形に沿って流れることで文様に。
秋本千香 「長角皿」 上 径29.5×11.0 高2.5cm 下 径30.5×11.0 高2.0cm
秋本千香
「長角皿」
上 径29.5×11.0 高2.5cm 下 径30.5×11.0 高2.0cm
白化粧掻き落としの線と黒化粧で描いた文様に、本焼後軟彩釉を筆置きし、全体に吹付け。幻想的な絵皿になりました。
田中徹 「馬」 径23.5×11.0 高21.0cm
田中徹
「馬」
径23.5×11.0 高21.0cm
馬のボディは低火度の飴釉を掛け、鞍や飾りに軟彩釉をのせました。台座の模様は下絵顔料で入れています。

今年のテーマ作品は「ディッシュ&カバー」
食卓に彩りと特別感を加えます。

宮川邦雄 皿 径20.5×20.5 高2.0cm カバー 径15.0×15.0 高6.5cm
宮川邦雄
皿 径20.5×20.5 高2.0cm
カバー 径15.0×15.0 高6.5cm
山本幸子 皿 径28.0×28.0 高3.0cm カバー 径21.5×21.5 高9.0cm
山本幸子
皿 径28.0×28.0 高3.0cm
カバー 径21.5×21.5 高9.0cm
どちらも最後の吹付けは青緑釉ですが、お皿全体に軟彩釉を掛けた宮川さんとお皿の中央は本焼の際に透明釉を掛け白く抜いた山本さんの作品では印象が変わりました。
 
 
  • 倶楽部概要
  • 教室のご案内
  • トピックス
  • ギャラリー
  • 催事のご案内
  • お問い合わせ・資料請求
  • マップ

日本陶芸倶楽部
〒150-0001 東京都渋谷区
神宮前1-5 東郷神社境内
TEL.03-3402-3634
FAX.03-3470-2528

一般社団法人 日本陶芸倶楽部

トップページへ このページのトップに戻る